こんな悩みはありませんか?
・ 婚活で「この人しかいない」と思ってしまう
・ 相手の返信で一喜一憂してしまう
・ 婚活相手に依存してしまう
・ 不安になると冷静な判断ができなくなる
僕自身、婚活をしていて強く感じたのが、「この人しかいない」と思い込みすぎるほど、結果的に苦しくなってしまう、ということでした。
婚活って、プロフィールや写真だけでは、正直わからない部分がかなりあります。
実際に会ってみると、印象が違うこともありますし、逆に、「この人いいな」と思う相手に出会うこともあります。
特に、
・ 自分のタイプだった
・ 優しかった
・ ちゃんと返信をくれた
・ 相手も前向きに見えた
そういうことが重なると、期待も大きくなっていくんですよね。
僕自身、仕事を掛け持ちしていて、婚活で何人も同時進行する余裕がありませんでした。
だからこそ、プレ交際に進むと、一人に気持ちが集中しやすかったんだと思います。
でも今振り返ると、「この人しかいない」と思い込みすぎるほど、不安や依存も強くなっていた気がします。
期待が強くなるほど“不安”も強くなる
これは婚活をしていて、かなり感じたことでした。正直、「期待しすぎない方がいい」って頭では思ってるんです。
でも、気になる相手ほど、やっぱり期待してしまうんですよね。
LINEの返信。
電話の反応。
会った時の空気感。
小さなことでも、気になってしまう。
特に、自分が相手をいいなと思っている時ほど、「自分と同じくらいの温度感で返してほしい」って、どこかで思ってしまう部分がありました。
僕自身、ファーストコールが繋がらなかった時は、かなり不安になりました。
「またダメなのかな」って。
でも今振り返ると、仕事やタイミングの問題だった部分もあったのかな、と思います。
婚活って、過去にうまくいかなかった経験があるほど、小さなことにも敏感になりやすい気がします。
だからこそ今は、LINEの返信も、なるべく相手のペースに合わせることを意識しています。
もちろん、まだ自分も婚活中なので、偉そうなことは言えません。
でも、気を使いすぎるほど、逆に距離が縮まらなくなることってあるんだな、と感じています。
自分が気を使いすぎると、相手にも気を使わせてしまう。
そうなると、お互い疲れてしまうんですよね。
もちろん、気配りや思いやりは大事だと思います。
でも、“気を使いすぎること”と、仲良くなることは、少し違うのかもしれない。
婚活をしていて、今はそんなふうに感じています。
婚活で不安が強くなる背景には、 「考えすぎる思考パターン」が関係していることもあります。不安が止まらなくなる仕組みについては、 こちらの記事でも詳しく書いています。
▶︎ 不安が消えない理由とは?確認してほしい10のこと|原因と対処法
真剣交際=結婚確定だと思い込んでいた
僕自身、真剣交際まで進んだ方が2人いました。
特に1人目の時は、かなり気持ちが入っていました。
正直、今振り返ると、「真剣交際まで行った=もう結婚するんだ」くらいに思っていた気がします。
それくらい、自分の中では安心していました。
当時の自分のイメージ
正直、当時の自分は
「真剣交際まで進んだなら、もう結婚なんだ」
くらいに思い込んでいた部分がありました。
実際の婚活はこうだった
実際は、真剣交際まで進んでも
価値観・家庭事情・タイミングなどで
終了するケースもあります。
実際、自分の親にも紹介していました。
だからこそ、その後に真剣交際が終了した時は、かなりショックでした。
しかも、お相手の親御さんの反対という理由で、仲人さん経由でお断りされた形だったので、
正直、かなり気持ちが落ちました。
もちろん、別に怒っているわけではありません。
でも、「真剣交際まで行っても、結婚が決まっているわけではないんだ」という現実を、かなり強く感じました。
婚活がスムーズに進んでいる人から見たら、自分の悩みなんて大したことないのかもしれません。
でも、僕自身は、なかなか思うように結婚まで進めず、かなり悩みました。
苦しかったですし、正直、今も婚活は簡単だとは思っていません。
だからこそ、これから婚活する人には、「真剣交際=結婚確定」と思い込みすぎて、苦しくなりすぎてほしくない。
そんな気持ちもあって、この記事を書いています。
LINEだけでは関係は深まらないと感じた
婚活では、LINEのやり取りもかなり重要です。
でも僕自身は、「LINEだけで関係は深まらない」とも感じています。
もちろん、やり取りが続くことは大切です。
でも本当に大切なのは、実際に会った時に、
・ 自然体でいられるか
・ 冗談を言い合えるか
・ 空気感が合うか
・ 一緒にいて疲れないか
そういう部分なんだと思います。
LINEが続いている=順調、とは限らない。
逆に、短いやり取りでも、会った時に自然に話せる人もいます。
婚活では、文章だけでは見えない相性もかなり大きいと感じました。
婚活では、 LINEのやり取りだけで関係性を判断しすぎると、 逆に苦しくなることもあります。
感情を抑えすぎてしまうクセについては、 こちらの記事でも詳しく書いています。
▶︎ 40代男性が婚活で気づいた“感情を抑えすぎるクセ”|『いい人』で終わる原因とは
「依存」と「好き」は似ているようで違った
婚活をしていて、僕自身かなり考えさせられたことがあります。
それは、「好き」と「依存」は違うということです。
もちろん、好きじゃないと結婚はできないと思います。
でも、「嫌われたくない」「終わりたくない」「この人を逃したくない」という気持ちが強くなりすぎると、相手の要求を断れなくなったり、無理に合わせたりしてしまう。
それは、依存に近くなっている状態なのかもしれない。
僕自身、後から振り返って、そう思うことがありました。
婚活では、相手を好きになることは大切です。でも、相手に合わせすぎて、自分を失ってしまうのは違う。
婚活で僕が意識していること
以前の僕は、「嫌われたくない」「失敗したくない」という気持ちがかなり強かったと思います。
でも婚活を続ける中で、少しずつ考え方が変わってきました。
もちろん、今でも不安になることはあります。
ただ、感情だけで突っ走りすぎると、
後から苦しくなることも多かったので、今は次のようなことを意識しています。
・ 一人に気持ちが集中しすぎた時ほど、一度冷静になる
→ 相手を好きになるほど、 「この人しかいない」 と思いやすくなっていました。 でも実際は、 真剣交際まで進んでも終わることがあります。
・ LINEだけで相手の気持ちを決めつけない
→ 返信頻度や文章だけで、 不安になりすぎていた時がありました。 でも実際は、 仕事が忙しい人もいますし、 連絡頻度の感覚も人それぞれです。
・ 不安を一人で抱え込みすぎない
→ 婚活は感情が入るほど、 客観視できなくなることがあります。 僕自身も、 仲人さんに相談することで、 冷静になれたことが何度もありました。 不安な時ほど、 一人で抱え込まないことを意識しています。
・ “結婚したい”と“本当に合う”を分けて考える
→ 「早く結婚したい」 という気持ちが強いほど、 相手を理想化しやすくなる気がします。 でも結婚は、 長く一緒に生活していくもの。 好きだけではなく、 自然体でいられるかも大切にしたいと思っています。
・ 自分ばかり我慢しすぎない
→ 嫌われたくなくて、 無理に合わせすぎていた時もありました。 でも、 ずっと我慢し続ける関係は、 どこかで苦しくなる気がしています。
婚活では、 「冷静に考えているつもり」でも、 実は思考のクセに引っ張られていることがあります。感情に振り回されやすい人は、 こちらの記事も参考になるかもしれません。
▶︎ 自己抑制とは何か?|感情に振り回されない思考習慣と3つの整え方【心理学】
好きになるほど、不安になるのも婚活だった
婚活をしていて思うのは、好きな相手ができたら、ずっと冷静でいるなんて難しいということです。
返信が来なければ不安になるし、うまくいけば期待する。
「この人とうまくいきたい」と思えば、「この縁を失いたくない」という気持ちが出てくるのも自然なことだと思います。
私自身、何度もそうなりました。
だから今は、不安にならないようにすることよりも、不安になった時に、その気持ちだけで相手との関係を決めつけないことが大切なのかなと思っています。
返信が遅いから嫌われたとは限らない。
うまくいっているから結婚が決まったわけでもない。
好きな気持ちは大切にしながらも、「この人しかいない」と自分を追い込みすぎない。
婚活を経験して、私は少しずつそんなふうに考えられるようになりました。


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