自信がないから動けない人へ|自信は行動したあとについてくる

自信がなくても一歩踏み出すことを考えながら海を眺める女性 メンタル・思考
自信がつくのを待たなくてもいい。小さな一歩を踏み出した経験が、少しずつ自信に変わっていく。

「もう少し自信がついたら、やってみよう」

そう思いながら、やりたいことを先延ばしにしていませんか。

転職したい。新しい仕事に挑戦したい。何かを始めてみたい。

でも、「失敗したらどうしよう」「自分にはできないかもしれない」と考えると、なかなか最初の一歩が踏み出せないものです。

私自身も、これまで何かを始める前には、不安になったり、考えすぎて行動できなかったりすることがありました。

ただ、最近感じているのは、自信があるから行動できるのではなく、行動した経験が少しずつ自信につながるということです。

最初から自信がなくても構いません。

この記事では、自信がないと行動できなくなる理由と、小さな一歩を踏み出すための考え方を紹介します。

自信がなく、「自分にはできない」と自分の価値まで低く感じてしまう方は、『自分には価値がない』と感じる日に読んでほしい|結果と自分の価値を切り離す方法」も参考になると思います。


自信がつくまで待っていたら、いつまでも始められない

初めてのことに自信がないのは、自然なことです。

まだ経験していないのですから、「自分にもできる」という確信が持てなくても不思議ではありません。

でも、自信がつくまで何もしなければ、いつまでも経験を積むことができません。

自信は、次のような経験を通して少しずつ育っていきます。

自信が生まれるまでの流れ

STEP 1
まず行動してみる
↓
STEP 2
少しできる
↓
STEP 3
「意外とできた」と思う
↓
STEP 4
少し自信がつく

自信を待つのではなく、行動が自信をつくっていく。

もちろん、行動したからといって、必ず成功するわけではありません。

失敗することもあれば、思っていたように進まないこともあります。

それでも、実際にやってみることで「何が難しいのか」「次はどうすればいいのか」が見えてきます。

自信とは、成功した経験だけでなく、失敗しても自分で考え、乗り越えてきた経験からも育つものです。


最初から大きな一歩を踏み出さなくていい

「行動しよう」と言われると、大きな決断が必要なように感じるかもしれません。

でも、最初から大きく動く必要はありません。

例えば、転職を考えているなら、いきなり仕事を辞めるのではなく、まず求人を見たり、興味のある仕事について調べたりすることから始められます。

ブログを始めたいなら、記事のタイトルを一つ考えてみる。

運動を始めたいなら、10分だけ歩いてみる。

それも立派な行動です。

「絶対に失敗しない方法」を探し続けるよりも、まずは今の自分にできることから始めてみる。

実際にやってみて、自分に合わないと感じたら、方法を変えても構いません。

最初から完璧を目指す必要も、必ず最後まで続ける必要もありません。

小さく始めて、経験しながら次の行動を考えていけばいいのだと思います。

私自身、独立に向けて動き始めたのは、守りたい人ができたことや、年齢を重ねて時間を意識するようになったことがきっかけです。

今でも不安はありますが、分からないことを一つずつ調べ、できることから始めています。


行動すると、次に何をすればいいかが見えてくる

頭の中だけで考えていると、「どうすればいいんだろう」と悩み続けてしまうことがあります。

でも、実際に動いてみると、それまで分からなかったことが少しずつ見えてきます。

人に聞けば、新しい情報が得られる。
やってみれば、難しいところが分かる。
失敗すれば、次に改善することが見えてくる。

こうした経験を積み重ねることで、「自分にもできるかもしれない」という気持ちが生まれてきます。

自信とは、必ず成功できると思うことだけではありません。

「うまくいかなかったとしても、そのときにまた考えればいい」

そう思えることも、自信の一つだと思います。

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