真剣交際で学んだ「結婚が決まる」と思い込みすぎる危険性

並んで歩く男女の後ろ姿 40代看護師のメンタル・思考
真剣交際は「ゴール」ではなく、お互いを深く知っていくための時間なのだと感じました。

こんな悩みはありませんか?

  • 真剣交際まで進んだから安心している
  • 婚活相手にのめり込みすぎてしまう
  • 真剣交際が終わって立ち直れない
  • 「もう結婚できる」と期待しすぎて苦しくなる

僕自身、真剣交際まで進んだ時、 「ここまで来れば結婚できる」 と本気で思っていました。

結婚相談所という存在を、
僕が本格的に意識し始めたのは、
マッチングアプリがきっかけだったと思います。

アプリの中で、
明らかに他の人と違う、
プロが撮影したようなプロフィール写真を見かけることがありました。

「こういう人たちは結婚相談所なのかな」

そう思ったのが最初だった気がします。

そこからYouTubeなどで婚活動画を見るようになり、
結婚相談所という仕組みに興味を持ち、
実際に自分も登録しました。

当時の僕は、

「お見合い」
  ↓
「プレ交際」
  ↓
「真剣交際」

という流れを見て、

「真剣交際まで行けば、もう結婚はほぼ決まるんだろう」

と思っていました。

でも実際は、
そんなに簡単ではありませんでした。


真剣交際=結婚ではなかった

結婚相談所では、
真剣交際に進むと、
基本的には一人の相手とだけ向き合う形になります。

だからこそ、特別感があります。

僕自身、
真剣交際に進んだ時は、
かなり安心していました。

「ここまで来たなら大丈夫だろう」

そう思っていたんです。

でも実際は、
真剣交際に進んでも終わることがあります。

これは想像以上にメンタルにきます。

特に、
本気で将来を考えていた相手だった場合、
喪失感も大きい。

「もう結婚するんだろうな」

と思っていた分、
終わった時の反動もかなり大きかったです。

期待や不安が強くなると、
人は冷静に考えられなくなることがあります。

考えすぎて苦しくなる思考のクセについては、
こちらの記事でも詳しく解説しています。
▶︎ なぜネガティブ思考は止まらない?原因は脳だった|40代の思考ループと対処法


相手に期待しすぎていた自分にも気づいた

当時の僕は、
かなり相手にのめり込んでいたと思います。

自分のタイプだったこともあり、
気持ちが先走っていた部分もありました。

「この人しかいない」

そんな気持ちが、
どこかにあった気がします。

だからこそ、
冷静に相手を見るというより、

「結婚できるかもしれない」

という期待の方が強くなっていました。

今振り返ると、
真剣交際という言葉に、
自分が安心しすぎていたのだと思います。


結婚は“二人だけ”の問題ではなかった

その方とは、
お互いかなり真剣に話をしていました。

僕自身、
自分の親にも紹介していました。

だからこそ、
突然お断りになった時はかなりショックでした。

理由の一つは、
相手のご両親から反対されたことでした。

正直、
「もっと早く言ってほしかった」という気持ちもありました。

また、
「結婚は本人同士の問題ではないのか」
と思った部分もあります。

ただ、
今振り返ると、
結婚は二人だけではなく、
家族や環境も含めて考えるものなのだと感じています。

婚活を始めた頃の自分は、
そこまで現実的に考えられていなかったのかもしれません。


“進展が早すぎる関係”には注意が必要だと感じた

婚活をしていて感じたのは、
「進展が早すぎる時ほど、一度冷静になることも大切」
ということです。

もちろん、
プレ交際から真剣交際に進むスピードは人それぞれです。

ただ、

まだお互いを深く知らない
会った回数が少ない
感情だけが急速に盛り上がる

こういう状態の時は、
少し立ち止まって考えることも必要だと感じました。

婚活では、
「好き」という感情が強くなるほど、
冷静さを失いやすくなります。

僕自身、
かなり感情的になっていた時期がありました。

だからこそ今は、

「相手を見ること」
「自分の感情を客観視すること」

の両方が大切だと思っています。

感情が強く動いている時ほど、人は冷静な判断が難しくなります。

感情に振り回されない考え方については、こちらの記事でも詳しく解説しています。
▶︎ 感情抑制とは?我慢しすぎる人の心理と心をラクにする具体的な対処法


別の真剣交際でも現実を知った

実は、
別の方とも真剣交際まで進みました。

ただ、
その後に金銭面の問題がわかり、
最終的には僕の方からお断りする形になりました。

これもかなり苦しかったです。

真剣交際まで進んでいたからこそ、
「また振り出しに戻るのか」という感覚がありました。

でもその経験を通して、
「真剣交際=結婚確定」
ではないことを、さらに強く実感しました。


婚活で本当に大切なのは“冷静さ”だった

婚活を始めた頃の僕は、
「早く結婚したい」
という気持ちがかなり強かったと思います。

でも、
焦りや期待が強くなるほど、
相手を理想化しやすくなる。

そして、
冷静な判断ができなくなる。

これは実際に経験して強く感じました。

婚活で「冷静さ」を失わないために意識していること

  • 真剣交際=結婚確定と思い込みすぎない
  • 気持ちが盛り上がりすぎた時ほど一度立ち止まる
  • 短期間で相手を理想化しすぎない
  • 「好き」という感情だけで突っ走らない
  • 一生を決める相手だからこそ、相手を知る時間を大切にする
  • 自分の感情を客観視する時間を持つ

だから今は、

相手を知る時間を大切にする
気持ちが盛り上がりすぎた時ほど冷静になる
「結婚できるかも」で突っ走りすぎない

ことを意識しています。

婚活は、
気持ちだけでは続きません。

冷静さや現実感も、
とても大切なのだと思います。

婚活を通して感じた、
40代バツイチ男性としてのリアルな体験については、
こちらの記事でも詳しく書いています。

▶︎ 40代バツイチ男性の婚活は厳しい?実際に1年半活動して感じたこと


まとめ|真剣交際でも「冷静さ」は必要だった

以前の僕は、
「真剣交際まで進めば結婚できる」と思っていました。

でも実際は、
真剣交際は“ゴール”ではなく、
本当に相手と向き合うスタート地点だったのだと思います。

婚活では、

期待しすぎる
のめり込みすぎる
焦りすぎる

ことで、
冷静さを失ってしまうことがあります。

だからこそ大切なのは、
「相手を見ること」

そして、「自分自身の感情も客観視すること」
なのだと感じています。

結婚相談所では、
プレ交際も真剣交際も、
基本的には3ヶ月という区切りがあります。

長い人生で考えれば、たった3ヶ月です。

だからこそ、

焦って結論を出そうとするのではなく、
「本当にこの人と一緒に歩んでいけるのか」を、
お互いにしっかり知る時間として大切にすることが必要なのだと思います。

婚活は苦しいこともあります。

でもその中で、
自分の思考や感情のクセに気づけることもある。

僕自身、そう感じています。

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