〜15年の継続で得た、心と体の変化〜
💬 はじめに|体を整えることは、生き方を整えることだった
看護師として働く毎日は、
想像以上に体と心をすり減らします。
夜勤、長時間勤務、急変対応。
「休みたい」と思っても、簡単には休めない。
それでも現場に立ち続ける中で、
いつの間にか 自分の体のことは後回し になっていませんか。
私自身もそうでした。
忙しさを理由に、
疲れを見ないふりをして、
「まだ大丈夫」と自分に言い聞かせていた。
そんな私が、
気づけば 15年間、筋トレを続けていた理由。
それは
「体を鍛えたかった」だけではありません。
壊れないために、整える必要があった。
今日は、
40代・現役看護師の私が実感している
「疲れない体を作る筋トレ習慣」と
その先にあった 心の変化 についてお話しします。看護師という仕事は体力も気力も必要な仕事です。
今回はその経験から、無理せず続けられる筋トレ習慣と心の整え方についてお話しします。
🩵 筋トレを始めたきっかけ|30代は“強さ”、40代は“持続”
筋トレを始めたのは30歳の頃。
友人に誘われ、軽い気持ちでジムに通い始めました。
当時はとにかく、

・どれだけ重い重量を扱えるか
・記録を伸ばせるか
・見た目がどう変わるか
そんな 「強さ」や「成果」 が楽しかった。
スクワット
ベンチプレス
デッドリフト
いわゆるBIG3を中心に、
自分を追い込むトレーニングをしていました。
ところが40代に入ると、
体は正直に変化を伝えてきます。

・回復に時間がかかる
・無理をすると翌日まで残る
・気力だけでは乗り切れない
そのとき、初めて思いました。
「これからは、続けられる筋トレをしよう」
筋トレの目的が
“強くなる”から“壊れずに生きる”へ
静かに切り替わった瞬間でした。
昔は「とにかく重い重量を扱う」ことを目指していましたが、
今は「疲れをためず、バランス良くボディメイクする」ことを意識しています。
💪 週3〜5回のジム習慣|休むこともトレーニング

現在のジム頻度は、
週3回を最低ラインに、余裕があれば5回。
ただし、
必ず週2日は完全休養日 を取ります。
若い頃は
「休む=サボり」
だと思っていました。
でも今は違います。
休むことは
回復を早め、次につなげる戦略。
トレーニング内容も変わりました。
- ピラティスで体幹を整える
- BIG3はフォーム重視・無理しない重量
- マシンで左右差や弱点を補う
昔のように
「限界まで追い込む」ことはしません。
意識しているのは、
疲れを残さない
生活の質を下げない
明日も仕事ができる体でいる
それが、40代以降の筋トレだと思っています。
🧠 筋トレがくれた心と体の変化|いちばん変わったのは“考え方”

15年続けてきて、
一番変わったのは 筋肉量 ではありません。
✔ 体の変化
- 夜勤明けでも極端に崩れにくい
- 姿勢が整い、腰や肩の不調が減った
- 疲れても「回復できる感覚」がある
✔ 心の変化
- 感情に振り回されにくくなった
- 自分との約束を守れるようになった
- 小さな積み重ねを信じられるようになった
筋トレは、
「今日もやれた」という事実 を
淡々と積み重ねる行為です。
それはいつの間にか、
自分を信じる力
自分を立て直す力
を育ててくれていました。
筋トレは、
体を鍛える行為であると同時に、
人生を整える習慣 だったのです。
🌿40代看護師・医療従事者に伝えたいこと
現場では、
誰かの体と心を守る仕事をしている。
でも、
自分のことは最後になりがちです。
だからこそ、伝えたい。
- 激しい筋トレじゃなくていい
- 毎日じゃなくていい
- 完璧じゃなくていい
週に3日、
10分でも体を動かす。
それだけで、
体も心も 確実に変わり始めます。
運動は
「今を頑張るため」だけでなく、
未来の自分を守るための投資 です。
🩶まとめ|続けることが、人生を支えてくれる

今日も自分のペースで。
筋トレは、
ムキムキになるためのものじゃありません。
壊れずに働き、
折れずに生きていくための 土台作り。
15年続けてきて、
はっきり言えることがあります。
続ける力は、
そのまま生き抜く力になる。
これからも私は、
心と体の両方を整えながら、
現場に立ち続けたいと思います。

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