🏋️♂️ はじめに:なぜ筋トレは「続かない」と言われるのか

筋トレを始めたときは「よし、やるぞ!」と気合が入ります。
けれど3日、1週間、1か月と経つうちに、
「今日は疲れたから」「また明日でいいか」と徐々に遠ざかってしまう。
実は、これは意志が弱いからではありません。
人の脳の仕組みと環境の問題が大きく関係しているのです。
💡 続ける人と続かない人の決定的な3つの違い
🟩 1. 「目的」ではなく「理由」を持っているか
続く人は「なぜ筋トレをしたいのか?」が明確です。
・健康診断で引っかかった
・家族を守りたい
・老けたくない
逆に続かない人は、「何となく痩せたい」「カッコよくなりたい」といった“目的”だけ。
深い理由(感情)が行動を支えます。
行動は“見える化”すると続きます。今日は10分、スクワット30回――数字で残しましょう。

🟩 2. 習慣化の「ハードルの低さ」
続ける人は「できる範囲」で始めています。
・1日10分の筋トレ
・仕事の前にスクワットだけ
「完璧にやらないと意味がない」と思う人ほど続きません。
できた日を積み重ねることが最強のモチベーションになります。
🟩 3. 環境を“自分仕様”に整えている
続く人は、あらかじめ仕組みを作ります。
・ジムに行く服を前日に準備
・トレーニングアプリで記録
・仲間やSNSで共有
行動に「考える余地」を残さないことが継続のコツです。
🧠 続かない人がやりがちなNG思考3選
- 「結果が出ないからやめる」
- 「今日は休んでも明日やればいい」
- 「時間がない」
これらは“脳の防衛反応”です。
まずは「1回5分でもOK」と考えることからスタートしましょう。
❤️ 筋トレを続ける人が意識している小さな習慣
- 朝イチで体を動かす(1分でもOK)
- トレーニング記録をメモする
- モチベーションより「リズム」を重視
継続している人ほど「頑張らない継続」が得意です。

🩵 看護師として伝えたい「心と体の回復リズム」
私は看護師として、患者さんの回復を何度も見てきました。
人の体は「少しずつ良くなる」ようにできている。
筋トレも同じで、焦らず続けることが最大の近道です。
私自身、30歳から筋トレを始めて15年になります。
仕事、結婚、子育て、家事など、日々に追われる中でもジムを続けてこれたことは、
今振り返ると本当にすごいことだと思っています。
「継続は力なり」と言いますが、まさにその通り。
もちろん、やる気が出ない日もあります。
モチベーションが落ちて、3か月ほど休んでしまったこともあります。
でも大切なのは、“また再開すること”。
再開さえすれば、それは「継続している」ということ。
人間なので、できない時期があって当然です。
そんな時は「今できることだけをやる」「7割の力で十分」と思うようにしています。
無理をせず、止まってもまた動き出せば、それが本当の継続です。
🌿 まとめ:小さな継続が人生を変える
筋トレを続ける人は特別な人ではありません。
「今日も少しやってみよう」と思える環境を作っているだけです。
40代からでも、遅いことは何もありません。
1日5分の積み重ねが、1年後の自信を作ります。


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