はじめに|頑張っているのに体が変わらない理由
「ちゃんとジムに行っている」
「食事も意識している」
「それなのに体が変わらない」
40代のボディメイクで多い悩みです。
でも、これは意志が弱いからでも、努力不足でもありません。
むしろ逆で、
真面目で頑張れる人ほど、体を変えにくい方法を選んでしまっていることが多いのです。
40代の体は「若い頃と同じやり方」が通用しない

20代・30代の頃は、
・とにかく追い込む
・たくさん動く
・気合と根性で乗り切る
これでも体は反応しました。
しかし40代になると、

・回復力が落ちる
・睡眠の質が下がる
・ホルモンバランスが変わる
この状態で同じやり方を続けると、
疲労だけが溜まり、結果が出なくなります。
つまり必要なのは
👉 「頑張る筋トレ」から「整える筋トレ」への切り替えです。
ボディメイクが続かない人ほど「正しい」
多くの人が勘違いしていますが、

・サボりたくなる
・行きたくない日がある
・気力が湧かない
これは異常ではありません。正常です。
40代は仕事・家庭・人間関係など、
筋トレ以外にエネルギーを使う場面が圧倒的に増えます。
それなのに、
「毎回100%やらなきゃ意味がない」
と思ってしまうと、
筋トレは自分を追い詰める行為になってしまいます。
体が変わる人がやっている「最低ライン」の考え方
結果を出している人ほど、
実はこんな基準で筋トレをしています。
- 行けたらOK
- 10分でもOK
- 重量が落ちてもOK
大事なのは
**「やったか・やらなかったか」ではなく「習慣が途切れなかったか」**です。
筋トレは積み上げですが、
積み上げとは完璧の積み重ねではありません。
「途切れなかったこと」
これこそが、40代のボディメイク最大の成果です。
40代におすすめの筋トレの考え方

① 頻度は週2〜3回で十分
毎日やる必要はありません。
回復できない状態で続ける方が、体は変わりません。
② 種目は「効かせる」意識を最優先
回数や重量よりも、
どこに効いているかを感じることが大切です。
③ 調子が悪い日は「整えるトレーニング」に切り替える
ストレッチ、軽めの自重、フォーム確認。
これも立派な筋トレです。
筋トレは「自分を信頼する練習」
40代のボディメイクは、
体だけでなく自己信頼を取り戻す作業でもあります。

・無理をしない判断
・今日はこれで十分と思える感覚
・続けている自分を認める視点
これらが整ってくると、
体は自然と応えてくれます。
まとめ|体を変える前に、やり方を変えよう
もし今、
- 頑張っているのに苦しい
- 続かない自分を責めている
- 体より心が疲れている
そう感じているなら、
あなたは「間違っている」のではありません。
やり方が今の自分に合っていないだけです。
40代のボディメイクは、
追い込むことではなく、
整えながら続けることで必ず結果が出ます。
次の一歩

40代からのボディメイクは、力任せよりも“積み重ね”がものを言う。
今日は
「完璧な筋トレ」ではなく、
「続けられる筋トレ」を選んでみてください。
それが、体を変える一番の近道です。


コメント