「まだ頑張れる」と思ってしまう心の正体
「もう少しだけなら大丈夫」
「今日は疲れてるけど、やれるところまでやろう」
そうやって、
限界を迎える前に止まれなかった人はいませんか。
本当にしんどくなる人ほど、
自分の限界に気づくのが遅い。
それは弱さからではなく、
誠実さや責任感の強さが理由かもしれません。
「頑張っているのに楽にならない」と感じている人は、こちらの記事もおすすめです。
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限界は、音を立ててやってこない
心や体の限界は、
骨が折れるように「分かりやすく」壊れません。

・朝、起きるのが少し重くなる
・好きだったことに気力が湧かない
・理由もなくため息が増える
こうした小さな変化として現れます。
それでも私たちは言ってしまう。
「このくらいで休むのは甘えじゃないか」
「もっと大変な人もいる」
そうやって、自分の声を後回しにしてしまう。
「まだ頑張れる」は、危険信号かもしれない

本当に余裕がある人は、
自分に「まだ頑張れる」と言い聞かせません。
この言葉が出てくる時点で、
すでに無理を重ねてきた証拠とも言えます。
それは根性論でも、努力不足でもありません。
これまで踏ん張って生きてきた、
あなたの「生き方の癖」なのです。
立ち止まることは、敗北じゃない

次に進むために、自分を回復させている時間だ。
一度止まることを
「負け」や「後退」と感じる人もいますが、
実際はまったく逆です。
壊れる前に止まれる人は、
また自分の足で歩き出せる人。
立ち止まったからこそ見える景色があります。
休んだからこそ戻ってくる感覚があります。
それは、
「ここまでよくやってきた」という実感です。
人生が止まったように感じている40代の方は、こちらも参考になります。
今日できたことは、これだけでいい

ここまで来た自分を、ちゃんと認めよう。
・今日、無事に一日を終えた
・今日、呼吸を続けた
・今日、ここまで来た
それだけで、十分です。
人生は、
派手に変わる前に、必ず静かに整う時間があります。
今がその途中なら、
無理に前に進まなくていい。
まとめ|頑張り直さなくていい
必要なのは、
もう一度気合を入れることではありません。
「自分を削らない生き方」を選び直すこと。
あなたはもう、
頑張る力を持っています。
これからは、
守りながら進む力を身につけていけばいい。
今日ここまで読んだあなたは、
もう十分、前に進んでいます。


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