「始めたばかりの頃はやる気があったのに、最近は続かない…」
そんな悩みを感じたことはありませんか?
筋トレを継続するには、体力よりも“心の仕組み”を理解することが大切です。
私自身、看護師として忙しい毎日を送りながら15年間トレーニングを続けてきました。
やる気がない日も、疲れた日も、どうにかジムに立てたのは、特別な根性ではなく“思考の習慣”のおかげです。
この記事では、40代からでも無理なく続けられる筋トレマインドを解説します。

なぜ筋トレは続かないのか?3つの心理的原因
「続かないのは意思が弱いから」ではありません。
多くの場合、“心理的な落とし穴”にはまっているだけです。
原因① 結果を急ぎすぎる
最初の1週間で体が変わらないと落ち込んでしまう人は多いです。
筋肉は少しずつ積み上がるもの。
「1か月後に体が変わる自分を楽しみにする」くらいの余裕を持ちましょう。
原因② 目的があいまい
「なんとなく運動したい」だと、続ける理由が弱くなります。
「自分の体で自信を取り戻したい」「疲れにくい毎日を送りたい」など、心からの目的を見つけましょう。
原因③ 完璧主義
「今日はできなかった」「昨日より少なかった」と自分を責めていませんか?
継続とは、サボらないことではなく、“再開できること”です。
続ける人がやっている“思考の習慣”とは

続ける人は、意志の強い人ではありません。
彼らは“思考の方向”が違うのです。
継続できる人の共通点
- 小さく始めて大きく伸ばす 最初は5分でもOK。「ゼロの日を作らない」ことが大切。
- 昨日より1ミリ成長を意識 昨日10回だったなら、今日は11回。それだけで十分です。
- 完璧より継続 100点を狙わず、60点を続ける方が結果が出ます。
🗣️ Nurse Fit Life 40 コメント
夜勤明けの日は正直きついです。
でも「1セットだけでもやろう」と決めて動いた日こそ、気分も体も軽くなります。
“小さくやること”を許せるようになると、継続が楽になります。
やる気よりも“仕組み”で続ける3つの工夫
「やる気」は気分で変わります。
だからこそ、“やる気がなくても動ける仕組み”を作りましょう。
| 工夫 | 内容 |
|---|---|
| ① 習慣化トリガー | 歯磨きの後にスクワット3回など、行動をセット化する。 |
| ② 記録化 | カレンダーに「○」をつけるだけでも達成感が得られる。 |
| ③ ご褒美 | 1週間続いたらお気に入りのコーヒーを飲むなど、脳に報酬を与える。 |
💡 続ける人は「意志」ではなく「習慣の仕組み」を設計しています。
心が折れそうなときの立て直し方
筋トレは“やる気の波”が必ず訪れます。
問題は落ち込むことではなく、“どう立て直すか”です。
立て直し3ステップ
1️⃣ 深呼吸して「今日は無理でもOK」と受け入れる
→ 自分を責めると継続のモチベーションが下がります。
2️⃣ 翌日に「1種目だけ」やると決める
→ “再スタートのハードル”を下げることがポイント。
3️⃣ 過去の写真を見て変化を確認する
→ 「ここまで頑張ってきた自分」に気づけると、自然に前向きになれます。
🩵 Nurse Fit Life 40 コメント
私も何度もサボりました。
でも、筋トレをやめたくなる時ほど、人生を見つめ直すチャンスだと感じます。
“やめなかった人”が、最終的に体も心も変えていくんです。

まとめ|筋トレは心を整える最強の習慣
筋トレは、体を鍛えるだけでなく“心を育てるトレーニング”です。
やる気が出ない日があっても大丈夫。
「また明日やろう」と思える人こそ、本当の意味で強い人です。
💬 今日できることを、今日の力で。
その積み重ねが、半年後のあなたを変えます。


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