「今日はなんだか心が落ち着かないまま終わってしまったな…」
「人の言葉や出来事に振り回されて、ぐったりしている」
そんな夜は、ただ疲れているだけでなく、
心の軸そのものがグラグラしてしまっているサインかもしれません。
忙しい40代は、仕事・お金・人間関係・家族のこと…
考えること、背負うものが一気に増える時期です。
だからこそ、
寝る前のたった数分だけでも「自分の心を自分で立て直す時間」を持つことが、とても大切です。
この記事では、
看護師として日々人と向き合いながら、
自分自身もアファメーションで心を支えてきた私・Nurse Fit Life 40 が、
- 心の軸がぶれたときに立て直す夜アファメーション
- ぐっすり眠るための言葉の整え方
- 翌朝の自分に効いてくる習慣化のコツ
をお伝えします。

揺れない自分をつくる「心の軸」アファメーション
一日の終わりに、
まず整えたいのは「他人の評価」ではなく 自分の軸 です。
誰かに何か言われたとしても、
思うように結果が出なかったとしても、
「自分はどうありたいのか」 に戻れる人は、簡単には折れません。
夜におすすめの心の軸アファメーションは、こんな言葉です。
- 私は、私の大切にしたい価値観を生きている
- 私は、今日も自分なりのベストを尽くした
- 私の価値は、誰かの機嫌や評価で決まらない
- 私は、ぶれながらも前に進んでいる
声に出しても、心の中で唱えてもOKです。
ゆっくり呼吸をしながら、自分に語りかけるように繰り返してみてください。

一日の疲れを手放す「セルフ労い」アファメーション
心の軸がぶれる時、
多くの場合、私たちは 自分に一番厳しい審査員 になっています。
「あれもできなかった」
「もっとちゃんとやるべきだった」
「自分なんてまだまだダメだ」
このまま眠ってしまうと、
脳は「今日の自分=ダメだった自分」として記憶しやすくなります。
だからこそ、眠る前に一度、
自分をやさしく評価し直す時間 をつくってみてください。
夜のセルフ労いアファメーションの例です。
- 今日一日、本当によく頑張った
- うまくいかない中でも、私は投げ出さなかった
- 完璧じゃなくても、私はちゃんと生き抜いた
- 今日はここまででいい。続きはまた明日の私に任せよう
これらをゆっくりと噛みしめるだけで、
肩の力が少し抜けて、心の重さが和らいでいきます。

不安やモヤモヤを静める「大丈夫」のアファメーション
夜になると、不安や後悔が一気に押し寄せてくることがあります。
私も、将来のお金のこと、家族のこと、仕事のこと…
布団に入ってから、いろいろ考え込んでしまうことがありました。
でも、どれだけ考えても、
布団の中で今すぐ解決できることはほとんどありません。
だから夜は、問題を「解決」する時間ではなく、
心を「落ち着かせて眠りに渡す」時間 にしてあげてください。
不安を静めるためのアファメーションの例です。
- 今は、考えるより休む時間と決める
- 不安をすべて握りしめなくていい
- 私は一人ではない。必要な時には、助けを求めていい
- 明日の私には、今日より少し多くの力がある
夜は「全部解決しよう」としなくて大丈夫です。
「今はここまででいい」と自分に許可を出すこと が、心の安定につながります。
明日の自分を信じる「未来への」アファメーション
心の軸がぶれない人は、
今の自分だけでなく 「明日の自分」にも信頼を置いている人 です。
- 今日はここまででいい
- 明日の自分が、続きをちゃんとやってくれる
そう信じられると、
今この瞬間に全部背負い込む必要がなくなります。
明日の自分を信じるアファメーションは、例えばこんな言葉です。
- 明日の私は、今日より少しだけ強くなっている
- 私の人生は、少しずつ良い方へ向かっている
- 私は、望む未来へちゃんと近づいている
- 私の努力は、まだ結果が見えなくても、確実に積み重なっている
「未来は変えられない」と感じていると、
夜の不安はどんどん大きくなります。
「少しずつでも、自分は変わっていける」
そうやって未来に光を灯すのが、夜アファメーションの大きな役割です。

夜アファメーションを習慣化する3つのコツ
どんなにいい言葉でも、
1回言って終わり では、現実はほとんど変わりません。
大事なのは「続け方」です。
無理なく習慣にするためのコツを3つにまとめました。
1. 「寝る前の3分だけ」と決める
完璧にやろうとすると続きません。
眠る前の3分だけ、布団の中でOK。
目を閉じながら、小さな声でつぶやくだけでも十分です。
2. ノートやスマホに「お気に入りの3フレーズ」を保存しておく
その日の気分で選ぶのではなく、
あらかじめ 自分を支えてくれる3つの言葉 を決めておくと迷いません。
- 心の軸を整える言葉
- 自分をねぎらう言葉
- 明日を信じる言葉
この3つを、“自分専用お守りフレーズ”にしておくのがおすすめです。
3. 「できなかった日」を責めない
どんな習慣も、必ず「途切れる日」があります。
続けられなかった日があっても、
そこで自分を責めるのではなく、「また今日からやろう」でOK です。
習慣とは「サボらないこと」ではなく、
「何度でも再開できること」 だと、私は思っています。

まとめ|夜の3分が、明日の心の強さになる
心の軸は、生まれつき強い人だけが持っているものではありません。
- 一日の終わりに、自分をどう扱うか
- 夜、どんな言葉を自分にかけるか
その積み重ねによって、
少しずつ「ぶれにくい心」が育っていきます。
もう、誰かの評価に振り回されて、
夜遅くまで自分を責め続ける必要はありません。
今日という一日を、
自分の言葉で優しく締めくくってあげてください。
▶ 今日から試せる夜アファメーションの例
- 私は今日もよくやりきった。ここまでで十分だ
- 私の価値は、誰かの機嫌や評価では決まらない
- 明日の私は、今日より少しだけ強くなっている
この3つだけでも、
続けていけば、必ず心の感覚が変わっていきます。
Nurse Fit Life 40 コメント
私自身、
大切な家族との別れや、将来への不安、仕事のプレッシャーで
心が何度も折れそうになりました。
それでも、夜だけは
「自分の味方でいること」
「自分を責めて終わらせないこと」
を意識して、言葉で心を立て直してきました。
完璧じゃなくていい。
弱くていい。
揺れながらでいい。
それでも「自分を大事にしよう」と決める夜が、
明日のあなたの力になります。


コメント